超音波画像診断装置 画像診断装置の一つである超音波診断装置とは、その名前のとおり超音波を用いて身体の中を見る装置です。身体に超音波を送信し、組織からの反射(エコー)を映像化することで、身体の断面画像が得られます。放射線被爆がなく、現在のスポーツ診療においては必須アイテムになりつつあります。当院においては靭帯損傷や肉離れの際などを中心に、正確な状態把握の為使用しております。また、超音波ガイド下による注射療法(ハイドロリリース)にも取り組んでいます。
イトー ESTIMUS4チャンネルの電気刺激と超音波。2つの効果によるコンビネーション治療が可能です。 イトー US-731浅い疾患部に特化した超音波治療器になります。 イトー US-101L片手で使える超小型ボディで使う場所を選ばない、小型超音波治療器になります。 イトー ESPURGE小型電気刺激のニュースタンダード。3つの電気刺激モードを搭載し、場所を選ばず治療が可能です。 ACCELLUSLIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力超音波パルス)による刺激で骨折治療の効率化を図る